焼き鳥屋繁盛店事例焼き鳥屋繁盛店事例

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開業に当たってどの程度の投資が必要となるのか？
オープン後にどの程度の売上があるのか？
ご参考までに千串屋グループの店舗における具体的な金額の例をご紹介します。

※1.オーナー社長自ら
店舗に出ている場合

各店舗における
投資額および月次損益額

※あくまでも参考例とお考えください。

開業損益小規模店舗モデル例
1

1階、12坪、24席

実際にあった出店費用例

不動産 保証金 50万円
仲介手数料 10万円
前家賃 10万円
内装費用 厨房 100万円
内装 300万円
その他備品 お皿 15万円
調理器具 40万円
販促物 40万円
投資合計 565万円

※焼き鳥屋居抜き物件活用

月次損益

  初動期 軌道に乗った後
売上高 180万円 230万円
売上原価 47万円 60万円
家賃 12万円 12万円
水道光熱費 7万円 9万円
人件費 32万円 41万円
消耗品雑費 5万円 7万円
のれん分け料 9万円 11万円
支払い合計 112万円 140万円
経常利益
（オーナ実所得）		 68万円 90万円

開業損益通常モデル例
2

1階、17坪、34席

実際にあった出店費用例

不動産 保証金 115万円
仲介手数料 23万円
前家賃 23万円
内装費用 厨房 80万円
内装 700万円
その他備品 お皿 9万円
調理器具 15万円
販促物 55万円
投資合計 1020万円

※和食居酒屋居抜き物件活用
※不足資金は金融公庫より借入

月次損益

  初動期 軌道に乗った後
売上高 250万円 350万円
売上原価 65万円 91万円
家賃 23万円 23万円
水道光熱費 10万円 14万円
人件費 45万円 58万円
消耗品雑費 8万円 10万円
のれん分け料 12万円 17万円
支払い合計 163万円 213万円
経常利益
（オーナ実所得）		 80万円 130万円

直営店の実績分

千串屋初台店の出店費用

不動産 保証金 100万円
仲介手数料 24万円
前家賃 25万円
内装費用 厨房 54万円
内装 630万円
その他備品 お皿 47.25万円
調理器具 18.75万円
販促物 8.9万円
投資合計 907.9万円

千串屋初台店の月次損益

  実績
売上高 692万円
売上原価 209万円
家賃 28万円
水道光熱費 39万円
人件費(店長分含む) 170万円
他）管理費 62万円
支払い合計 301万円
営業利益 182万円
社宅家賃など(店長＋社員1名) 23万円
経常利益
（税引前利益）		 159万円

こうめさん五反田店の出店費用

不動産 保証金 334万円
仲介手数料 45万円
前家賃 45万円
内装費用 居抜き買取り 320万円
環境整備
(備品修理等)		 150万円
その他備品 お皿
調理器具		 32万円
投資合計 926万円

こうめさん五反田店の月次損益

  実績
売上高 944万円
売上原価 271万円
家賃 49万円
水道光熱費 30万円
人件費(店長分含む) 210万円
他）管理費 59万円
支払い合計 348万円
営業利益 324万円
社宅家賃など(店長＋社員1名) 27万円
経常利益
（税引前利益）		 297万円

モデル例1、2はあくまでも参考店舗の数字であり、月商600万円や800万円の売り上げを出している店舗も多数あります。
頑張り次第では年収2000万円オーバーのオーナー様や複数店舗を開業しているオーナー様もいらっしゃいます。

千串屋ライセンスグループの
実際の収益事例をお見せします

  • 平均月商

    平均月商：465万円

  • 営業損益/月

    営業損益/月：112万円

月次損益計算書

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千串屋初台店 平成28年6月～29年5月 月次損益計算書

直営店では店長を雇用し、
家賃を補助しても利益が残せています

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